こんなお悩みはありませんか?
- ・何から手をつければいいのかわからない
- ・将来のために遺言書を残しておきたい
- ・遺産分割の方法を教えてほしい
- ・親戚と直接話をするのは怖いので、話を代わってほしい
- ・遺言書に書いていることがに納得がいかない……
- ・特定の親族に多く遺産を残したい
- ・亡くなった母親の預金通帳を見せてくれない状態で姉から遺産分割協議を迫られ、姉のことが信用できない
- ・長年連れ添った夫が亡くなった後に、夫が結婚前に認知した子どもがいることが発覚した
マリトラスト税務法律事務所の特徴
相続問題は、ご家族同士の何十年もの想いや感情がぶつかり、骨肉の争いになってしまうことが少なくありません。法律と税金の問題が複雑に絡み合った問題が多いのですが、当事務所の弁護士は両方に精通しているため、トータルサポートが可能です。
私は弁護士になる以前、税務署職員として15年間相続税の調査に従事し、100件を超える相続案件に接して参りました。その中で、遺産分割で揉めることによって、揉めない場合に比べて多額の相続税を支払うことになってしまった人を多数見てきました。このことから税が分かる弁護士が必要だ、と弁護士を志したこともあり、遺産相続について強い思い入れがあります。
以前は相続やそれによるトラブルが発生してからの対応がほとんどでしたが、近年では、問題が起きる前の予防策に注目が集まるようになりました。相続で揉めないための遺言書の準備や、認知症などで判断能力が低下する前に介護や後見の準備を考えてみてはいかがでしょうか。
依頼者に安心していただけるよう、費用については、初回からお見積りさせていただいております。また、事前予約による休日のご相談にも対応しておりますので、平日はお仕事でなかなかお越しになれないという場合もご安心ください。
相続税路線価の作成業務にも携わり、さらに、不動産鑑定士として不動産鑑定業に従事してきましたので、不動産の評価にも詳しいと自負しております。この経験を活かし、法務と税務のお悩みをノウハウを駆使してワンストップで解決していきます。
依頼者のお悩みに真摯に向き合い、専門用語をなるべく使用せず、丁寧でわかりやすい説明をするよう心がけております。ぜひお気軽にご相談ください。
重点取扱案件
- ・生前の相続および相続税節税対策
- ・遺産分割協議
- ・遺言書作成
- ・遺言執行
- ・遺留分減殺請求
- ・事業承継