このようなお悩みはありませんか?
- ・賃料の増額・減額をしたい
- ・不動産売買が初めてなので不安
- ・アパートを貸しているが、家賃を滞納されているので、部屋を明け渡してもらいたい
- ・賃借人が賃料を滞納したまま行方不明になってしまった
- ・入居者による騒音などの迷惑行為に困っている
- ・築年数が古くなった建物を、建て替えたいが賃借人が退去してくれない
- ・好意で、親族に無償で建物を貸し渡していたが、いつまでたっても居座っている
マリトラスト税務法律事務所の特徴
私は、弁護士になる以前、税務署職員として15年間税務行政に携わるとともに譲渡所得税の調査、相続税路線価の作成業務及び不動産鑑定士として不動産鑑定業務に従事してまいりました。
このような経歴から、不動産およびこれらに関する税務の専門家として、みなさまのお悩みを解決してまいります。
家賃滞納や迷惑行為を行う住人への対処が遅れると、滞納家賃の回収が不可能となったり、他の入居者が転居することにより空室が生じるなど、賃貸経営に重大な損失が生じる可能性があります。
トラブルを事前に防ぐために、入居申込時に行う審査の際に、貸借人の経済的信用や生活実態について十分な調査を行うよう心がけるなど、法律的観点からのアドバイスも可能です。
事前にご予約いただければ、休日など通常の受付時間外のご相談もお受けしております。
不動産問題は泥沼化することも多いため、弁護士、不動産鑑定士、両方の視点を持ったサポートが肝心です。ぜひ当事務所にお任せください。
重要取扱案件
- ・建物明渡し
- ・賃料減額訴訟