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そもそも弁護士って何をしてくれる人?警察や役所との違いを解説
- 2026年4月13日
- コラム
はじめに
人生の中で一度も法律事務所を訪れない方もいれば、予期せぬトラブルで急に法律の力が必要になる方もいます。しかし、「弁護士が具体的に何をしてくれるのか」を正確に知っている方は意外と少ないかもしれません。「裁判で戦う人」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。
1. 警察・役所との役割の違い
トラブルが起きた際、まず警察や役所を思い浮かべる方も多いでしょう。
警察: 犯罪の捜査や犯人の逮捕が主な任務です。民事不介入の原則があるため、例えば「遺産の分け方で揉めている」「離婚の条件が合わない」といった個人の争い(民事事件)に介入することはできません。
役所: 各種届け出や福祉の相談窓口ですが、特定の個人の味方になって相手と交渉してくれる場所ではありません。
これに対し弁護士は、民事・刑事を問わず、あなたの「代理人」として法的アドバイスを行い、あなたに代わって相手方と交渉したり、書類を作成したりできる唯一の存在です。
2. 弁護士は「守る人」でもある
弁護士の仕事は、起きてしまった紛争を解決する(臨床法務)だけではありません。
紛争を防ぐ(予防法務)
後で揉めないための遺言書作成や契約書のチェックなど、トラブルの種を事前に摘み取ることも重要な役割です。
精神的な支え
法律という確固たる根拠に基づいた見通しを示すことで、ご相談者様の不安を取り除きます。
3. マリトラスト税務法律事務所ができること
当事務所では、弁護士としての法的な視点に、元税務署職員としての「税務」の視点、そして不動産鑑定士としての「不動産評価」の視点を加えています。
例えば相続問題。単に遺産を分けるだけでなく、その後の納税資金の確保や、不動産の適正な評価まで含めたアドバイスが可能です。これは、税務署で15年間相続税調査に携わってきた経験があるからこそ提供できる、当事務所ならではの強みです。
4. 相談するタイミング
「まだ裁判になるかわからないし…」と遠慮される必要はありません。むしろ、問題が大きくなる前に相談することで、解決の選択肢は広がります。
私たちは、ご相談者様が抱える「どうすればいいかわからない」という重荷を一緒に背負い、解決の道筋を照らします。
まとめ
弁護士は、あなたの権利と生活を守るためのパートナーです。香川県宇多津町のマリトラスト税務法律事務所は、地域の皆様が気軽に立ち寄れる、信頼される窓口でありたいと考えています。少しでも不安を感じたら、まずは現状をお話しください。